名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●できない子ってあの子に似てるよな。たしか名前は…ん?誰だこの仮面の男はうわなにするやめ(ザクッ

地味子「あーあ、やはりこうなってしまいましたね。」

地味子「…それにしても、○○さんを刺した仮面の男……。」




地味子「仮面ライダー剣さんッスかね(適当)

?「ウゾダドンドコドーン!!


●やる夫とできる夫の頭に「イチゴ大福」と書いた紙をコッソリ貼る

めぐる「………。」ジーッ

やる「ん?」クルッ

できる夫「どうしたんですか?めぐるさん。」

めぐる「あ、あのー。やる夫さん、できる夫さん…。」




めぐる「…ちょっとだけ頭の中、見せて貰えないですかね?」キラキラ

やる「!?;」ガビーン

できる夫「…いつになく穏やかな頼みじゃありませんね…;」


コーラと醤油を入れ換えておく


●○○という男は居るか?
……おとなしく差し出せばお前達に危害は加えない。

やる奈「………はぁ。」

やる奈「世の中には腐るほどいるんだよね…『小さいものさししか持ってない人』が。」

やる奈「だからこういう事を言えちゃうんだよね…分からないっていうのは残酷な事だよ。」

そう話すやる奈の声は、いつもの彼女からは想像出来ないほど冷たかった


返事44‐7
返事44‐6