●…フフ…//、じゃぁ今日は俺はやる奈のお兄ちゃんだね。ナデナデ
普段と変わらないと思うけど…いっぱい甘えていいからね(嬉しそうに微笑む)
…ん?(できない子の視線に気づき目を合わせる)
…ほら、できない子もおいで。ニコッ(妹を呼ぶかのようにできない子に手招きする)
D子「…いや、私は…。」
やる奈「いいからいいから♪」グイッ
D子「あっ…。」
やる奈「(
…○○に妹として甘えてみたいんでしょ?お姉ちゃん♪)」ボソッ
D子「!」
D子「…そ、そんな事は…;」
やる奈「(
あるよ♪姉が妹になってみたいと思うのはよくあることだからね♪)」ニコニコ
D子「………;//」
●大変だ!阿部さんがベア男の方へ走って行ったぞ!(大嘘)
ベア子「!ベア男さん!逃げて下さい!;」
ベア男「えっ…!?」
めぐる「お、落ち着いて下さい!阿部さんはこの近くにはいません!」
やる「そ、そうなのかお?;」
やら「めぐるがそう言うのならそうなんだろうな…」
ベア子「そうですか…よかった…;」ホッ
ベア男「………。」
ベア男「(お姉様が僕を心配してくれた…?
お姉様の世界には存在しない僕を…?
僕の事を知るハズがないお姉様が…?)」
ベア子「(……どうして私はこんなにベア男さんの事が心配なんだろう?ベア男さんの力なら阿部さん位何とかなりそうなのに…)」ハテナ
ベア男「(……お姉様……)」
●
女性陣に拭いてないお尻攻撃をお見舞いする返事45‐11