●(めが音の唇を奪う)
お、気が付いたかめが音?
お前が変な生き物に襲われたから、めが音の部屋に連れてきたけど。
あ、体調は悪くないか?
(顔を顔に近付ける○○)
めが音「あ…はい、殴られた所がまだちょっと痛みますけど…。」
めが音「………。」ジーッ
めが音「…あのー、○○さん?」ジーッ
めが音「…もしかして…
かなり私の近くにいませんか…?;」←眼鏡を外しているから視力が低い
●ネタバレ:麻呂重が戦死すると○○が激昂して初期無双の呂布150人分の戦力になり近隣の城を片っ端から単騎突撃し沈めます
夜黒「………○○…
穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めたか…。」
麻呂重「
妾はクリリンでおじゃるか!?;」ガビーン
●偽○○
(これで誰にも気付かれずに○○を誘拐できるぜ………ん?キル子がこっちに来た……)
「よう、キル子。どうかしたのか?」
キル子「えっ…?ど、どうかしたも何も…。」
キル子「…○○さんが呼んだんじゃないですか…私の事を…。」
キル子「……『
助けて』って…
呼んだじゃないですか。」ニコッ
ゾワッ
─何故バレたのか、そんな事は今の偽○○にはどうでもよかった─
─何故なら目の前にいる笑顔の少女から、今まで感じた事のない恐怖を感じていたからだった─
─目の前にいる自分の事を、今から殺される人間を見るような濁った目で見ている笑顔の少女から─
返事45‐3