●リアルの都合で遅くなると思うッスよ。・・・・川越シェフ早すぎィ！？たまげたなぁ・・・・やっぱり照英より書き方難しそうですね。あ、川越シェフのお陰でおばあちゃんのガンが治りました！

地味子「何か思いのほか早く描けました、似てるか似てないかは別として。」

やる「ﾊﾅｶﾞｻｲﾀｵ」

麻呂重「ガンが治った…これが川越のギアスの力でおじゃるか…。」

デビル夫「だからなんで川越がギアス使いになってんだよ」

やる奈「なんとなく♪」ﾆｯｺﾘ


●リボルケイン！

ボン「おお…！やはりいつ見ても腹から引っ張り出すというのが格好いいなッ！」ｷﾗｷﾗ

ボン「私も腹からボムを引っ張り…いや、それは無理だな…どう考えても…;」


●どうもココリコです。
前回は慰めてくれてありがとうございましたw希望は捨てませんよ
そして待たせたな、ボンバー男師匠…
（鶏のスーツを掴み…）
ｸﾞｯ…ﾊﾞｻｯ（戦闘用スーツを着た姿へと変わる）
俺の名前は…（地味子「まあいいじゃないッスか、名前なんて。」）だ。
ボンバー男師匠に熱い決闘を挑みにきた
動画では回るだけの誘爆だったが撮影無しでは長時間誘爆しながら戦場の至る所を素早く走り周り、襲撃できる。
はたして師匠にそれを見切って一撃を俺に与えられるか！
さあ…行くぞ！！
（攻略ヒント：長時間誘爆するということはどういうことかを考えよう！）

ボン「…希望を捨てる事なく、私との決闘をしに来たか…。」

ボン「それでこそ私が見込んだ戦士だッ…！ココリコよ！君の本気に私も本気で応えようッ！！」ｺﾞｵｵｵｵｯ




ボン「（…とは言ったものの、私はバトルモードはそこまで強くないのだよな…どうしたものか…;）」




ボン「（………ココリコが通りそうな道に先回りをして、ボムを置くしかないか…？;）」


返事45‐7