●できる子ちゃん、ボンバーマンは可愛い男の子が好きなんだって！

YD子「へぇ〜！そうなんだ〜！」




YD子「私も可愛い男の子は好きなのだ〜！」

ベア男「な…！君はその年でショタコンだと言うのか！？;」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

D子「…そういう事ではないと思う。」


●！…

…
（静かにマタタビ入りの小袋を開ける）

（目を閉じているギコにマタタビを近付ける）

…（これであってるのかねぇ…）

ギコ猫「！！」ﾋﾟｸｯ

ギコ猫「バッ…お前っ！そんなもん俺に嗅がせるんじゃ…！;//」




ギコ猫「…ねぇ…よ…ゴルァァ…;///」ｸﾗｸﾗ

D子「…。」




D子「…。」ｸﾞｯ


●（めが音の唇を奪う）
ん？顔は…なんか赤いな？…って、あ。←ようやく顔が近すぎる事に気付く

…ぇ、ぁ、ぇっと、
お、俺、お水取ってくるな！

（そう言って立とうとした瞬間に、足がもつれて前のめりに倒れる）

うおわあ！？


だ、大丈夫かめが音…って。（○○がめが音をベッドに押し倒したような構図になる。あと胸を触ってるラッキースケベ）

めが音「…いやーこれは全然大丈夫じゃないでしょ、イカンでしょ…;//」

めが音「ワザとじゃないのは分かりますけど…なんだこのラッキースケベは…たまげたなぁ…;///」


返事47‐3