●やんねえ香ー。なんか媚薬手に入れたんだけど、どーするー?
やんねえ香「ど、どうするって言われてもなぁ…アタシは媚薬なんていらないし…;//」
やんねえ香「○○もいらないなら、アタシが処分するけど…
いらない…よな?;//」
●ロリ○○
「キル子お姉ちゃん、一緒にお風呂はいろ〜」
キル子「
えっ…○○さんと…!?;///」カアアッ
麻呂重「いやいや…いくら何でも幼女にその反応はないのではないか?;」
やる奈「そう?
その幼女が世界で一番好きな人だったら、この反応も十分あると思うよ♪」
ベア子「(
…ロリコン…ではありませんよね、キル子さんはそんな女性ではありませんから…)」ジーッ
●―ギャル実の放送を聴き律儀に返事をする○○―
アナウンス室のモニターの一つが砂嵐になり徐々に他のモニターにも砂嵐が伝染。そこには○○の顔がドアップで映る。
○○「あーあー、ハローハロー美少女ちゃん。」
○○「ようやく弱味を握ったつもりだろうが俺はやる夫陣営にも日常的にセクハラを働く。もちろん男女犬猫妖怪問わずだ。残念だったなくまさん美少女ちゃん☆フゥーハハハァー!!!!」
わずかに映った背景はギャル実の部屋だった。
○○「あ、ついでに銀河級美少女ちゃんのパンツ貰ってくわ。じゃあの」
下着を漁る姿を最後に砂嵐になり通常のモニターに戻る。
ギャル実「
………。」
できる夫「………;」
ギャル実「
…ねえ。」
できる夫「…はい…;」
ギャル実「
…何好き放題やらしてんの、アンタ達…。」
できる夫「…すいません…返す言葉もありません…;」
返事47‐4