名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●ぼくこども(19)だけどろっくまんよりろっくまんぜろがすきです!

ロック男「確かにロックマンゼロは良いよね!!GBAのゲームでありながらDSでコレクションが出るのも納得だよ!!」プルプル

ロック男「でもロックマンの方もよろしくね!!『ロックマンズサッカー』とかね!!」プルプル

地味子「それはよろしくしなくてもいいッス。


●――○○。
その少年は、死んだ。
死んだと言っても、僧侶ならばすぐに蘇生できるだろう。
だが、肉体ごと木端微塵になってしまっては、元も子もあるまい。
○○の肉体は無い。故に、僧侶であっても蘇生は不可能。

ある者は悲しみに暮れ、ある者は怒りに囚われ、ある者は無力感に苛まれた。
もう、○○には会えない…。
誰もが、そう、思っていた…。
天空に、光が満ちるまでは――。


ある日、澄み渡った青空。
皆は違和感を感じ、空を見た。
そこは、七色の光に満ちていたのだ…

やる「な…なんだお!?この光は!;」

やら「『セブンスウェル』…じゃないよな…」

やる実「『レインボーサイクロン』かなーっ?」

めぐる「鈴木さんっ!?もしかして美しい魔闘家の鈴木さんですかー!?;」ガビーン

Y子「………。」




Y子「(…世界の終わりかしら…?丁度良いわ、これで死ねば○○に会える…)」

D子「…。」




やる奈「…優しい光だね、お姉ちゃん…どこかの誰かみたいだよ…。」

D子「…うん…。」


返事47‐5
返事47‐4