●何故か身長が5cmくらいになってしまった。
踏まれたら危ないからキル子の肩に乗っておこう。
やる奈「でも肩に乗ってたら落ちる可能性があるよねぇ…。」
キル子「そ、そうですね…確かに危険だと思います…;」
やる奈「と言うわけで…
キル子ちゃんの胸の谷間に入ろうか♪」キュピーン
キル子「
ええっ!?;///」ガビーン
●ありがとうございました!の○○
めが音「いえいえ、
お礼ならもう頂きましたから♪」ニコニコ
めが音「
…そうですか、男の子でしたか…フフフッ…♪」ニコニコ
めぐる「そうなんですよ!私の友達…
ではないですけど同級生でそういう事をしていた人がいたんですよ!」
めぐる「
ってなんですかそのイラストは!?カオス過ぎますよ!;」ガビーン
できる夫「…なるほど、つまりあの人は倒される事で救われたのかも知れないんですね。」
地味子「もしも誰も倒さなかったら、あの人はずっと感情に縛られていたかも知れないって事ですよね…何て言うか悲しい人ッスね。」
D子「…。」
D子「
…あっちっぽく見えると言うか、これはもう…。」
めが音「
わっふるわっふる(真剣)」
めぐる「
そんな真剣な顔でわっふるわっふる言っても何もないですよ!?;」ガビーン
やら「やっぱりアニメのオリジナル回はカオスになる運命なのかなぁ…
某サイヤ人が某ナメック星人と自動車の教習所に通う話みたいに…;」
メタ「
あまりオリジナルの展開…と言うより原作とかけ離れた事をすると原作のファンに引かれるものだからな…注意するべきだろう。」
デデデ「
まったくだゾイ!」
エスカルゴン「
メタナイト卿は百歩譲ってデデデ陛下はそんな事言う資格ないでゲスよ!!;」ビシッ
返事48‐11