●ようリトツハ、美味い酒があるから一緒に飲もうぜ。どうやって入ったのかって?どうでも良い事気にすんなよ(笑)たまにはこういうのも悪くないだろ?
お、できる夫とギャル実も来いよ!今日は無礼講だ〜
(○○はかなり酔っ払っている様子)
・・・・・できる夫「う゛っ…も、もう無理です…これ以上は…;」
ギャル実「
はあ?童貞のクセにアタシの酒が飲めないっての!?」ヒック
できる夫「これはギャル実さんのお酒ではなくて、○○さんのお酒なんですけど…;」
ギャル実「
つべこべ言わずに飲みなさいよ!それともアンタアタシに『
あわび酒』しろって言うの!?」ヒック
できる夫「あ、あわび酒って…;」
リトツハ「………。」
リトツハ「…俺は飲まんぞ。」
●(めが音の唇を奪う)
あ、いや、う、わ、え、う…
め、めがめがめが――めが音!や、柔らかいなあ!あ、あははははは!
(…お、落ち着け、そーゆーことする訳じゃねーんだから、大丈夫だ大丈夫だ
お、落ち着いて対処すれば…!)
めが音「…そりゃあ私は残念ながら女ですからね…いい男みたいな分厚くて固い胸じゃないですよ…;//」
めが音「
…げふっ…えーっと、そろそろ手を離して貰えないですかね?胸が圧迫されて苦しいですしおすし…;//」
返事48‐3