名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●ようリトツハ、美味い酒があるから一緒に飲もうぜ。どうやって入ったのかって?どうでも良い事気にすんなよ(笑)たまにはこういうのも悪くないだろ?
お、できる夫とギャル実も来いよ!今日は無礼講だ〜
(○○はかなり酔っ払っている様子)

・・・・・

できる夫「う゛っ…も、もう無理です…これ以上は…;」

ギャル実「はあ?童貞のクセにアタシの酒が飲めないっての!?」ヒック

できる夫「これはギャル実さんのお酒ではなくて、○○さんのお酒なんですけど…;」

ギャル実「つべこべ言わずに飲みなさいよ!それともアンタアタシに『あわび酒』しろって言うの!?」ヒック

できる夫「あ、あわび酒って…;」

リトツハ「………。」




リトツハ「…俺は飲まんぞ。」


●(めが音の唇を奪う)
あ、いや、う、わ、え、う…
め、めがめがめが――めが音!や、柔らかいなあ!あ、あははははは!
(…お、落ち着け、そーゆーことする訳じゃねーんだから、大丈夫だ大丈夫だ
お、落ち着いて対処すれば…!)

めが音「…そりゃあ私は残念ながら女ですからね…いい男みたいな分厚くて固い胸じゃないですよ…;//」




めが音「…げふっ…えーっと、そろそろ手を離して貰えないですかね?胸が圧迫されて苦しいですしおすし…;//


返事48‐3
返事48‐2