●やらない子〜♪（ｷﾞｭｯ）
今お義兄さんに挨拶してきたぞ！やらない子はいつか絶対貰っていくってな！反対はされなかったよ（いつになったら素直に言ってくれるのか…ま、気長に待つかな♪）

Y子「なっ…！お兄ちゃんに何を宣言してるのよ！？;//」

Y子「（と言うか『いつか』っていつよ…？ま、まさか『今でしょ！』…とか言わないわよね…？;//）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


●気が付いたらキル子依存症になってた
だが反省や後悔は何一つ無い

キル子「………。」




キル子「…後悔…させませんよ…？」




キル子「…私に依存してくれた○○さんには…絶対に後悔させませんから…///」

D子「…。」




D子「（…依存しなかったらどうしてたんだろう…）」ｼﾞｰｯ


●！…

（…これでよかったみたいですね。）

（しかし猫可愛いなーちくしょー）

…（ギコの喉を撫でる）

ギコ猫「う…や、やめろゴルァッ…;///」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

フサギコ「ハハハ、ほんはにノホをはらひてはへほほひっへおへっほふおくはいほ♪（ハハハ、そんなにノドを鳴らしてやめろと言っても説得力無いよ♪）」ｷﾗｷﾗ

D子「…いや、フリスビー咥えながら話されても分からないから。」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ


返事48‐6