名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●いつかっていつ?って顔してるな。
もちろん今でしょ!…とは言わない。やらない子が今でもいいなら、すぐにでもお嫁さんに貰うけどね〜♪(すりすり)

やらない子…いつか返事を聞かせてね…はっきりした返事を、ね(ギュッ)

Y子「うっ…;///」

Y子「(…か…完全に私ルートじゃないの、常識的に考えて…;///)」








麻呂重「…ここから妾達が逆転する事は可能でおじゃるか?(白眼)

D子「…多分無理。


●(犯人を回収しモララーを訪ねる○○)

○○「やあモララー、今日はお土産があるよ。」ジャラッ

捕獲した6人の犯人をモララーの前に突き出す。

○○「凶悪犯の脳味噌って興味ある?もし気に入ったのがあれば4人までならプレゼントするよ。残りはこっちで実験したいからねー♪」

犯人を品定めし半分引き取るモララーの視線に気付く○○。

○○「僕にも興味あるみたいだけど流石に僕自身はあげられないなぁ?体液のサンプルで我慢してよ♪」

○○は自身の数種類の体液が入った小瓶をモララーに渡し禍々しい笑みを浮かべる。

○○「再構築に成功してもそれは化け物だから取り扱いには十二分に気をつけてよ♪」ウヒョッ

○○「それじゃあ渡すモノも渡したし僕はお暇するよ。良いマッドサイエンスライフを!まったねー♪」

モララー「うん、グッドララバーイ♪」ブンブン




モララー「……やだなぁ○○♪化け物だから面白いんじゃん♪

モララー「さーてとっ♪君達が今までどの位悪い事をしてきたのかは大体見当が付くけど…」クルッ

モララー「」ニッコリ

凶悪犯達「!!!;」ゾワッ

モララー「あれれ?もしかして気付いちゃった系かな??」




モララー「僕が君達が今まで見てきた全ての生物の中で、一番最悪な生物だという事にさぁ♪」ウヒョヒョ


返事49‐5
返事49‐4