名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●キル子さん……どうかしましたか?急に顔が真っ赤になりましたが……そういえばどんな夢を見ていたのですか?

キル子「ふぇっ!?あ、や、その…!;///」ビクッ

キル子「ち、違うんです…!アレであって、その…不可抗力なんです…!;///」ブンブン

キル子「いつもはもっと普通の夢を見ているんですけど…○○さんに密着して眠ってしまったから…あ、ああいう夢に…!;///」フルフル

キル子「………と、とにかく不可抗力ですっ…!不可抗力な夢だったんですっ…!;///」フルフル


●(めが音の唇を奪う)

あ、うん…。(手を放す)

…………。えっと、退くね。

……その、身体は大丈夫、か?

めが音「えっ?あ…はい!全然大丈夫ですよ!」ムクッ

めが音「いやーそれにしても災難でしたね○○さん!私の胸を触ってしまうなんて!」ハハハッ

めが音「いくら○○さんでも私の胸なんて触りたくなかったでしょうからね!ご愁傷様ですっ!」ビシッ

めが音は自分の事を女として低く見ている女の子だった…


返事49‐7
返事49‐6