●キル子さん……どうかしましたか?急に顔が真っ赤になりましたが……そういえばどんな夢を見ていたのですか?
キル子「
ふぇっ!?あ、や、その…!;///」ビクッ
キル子「ち、違うんです…!
アレは
夢であって、その…
不可抗力なんです…!;///」ブンブン
キル子「いつもはもっと普通の夢を見ているんですけど…○○さんに密着して眠ってしまったから…あ、
ああいう夢に…!;///」フルフル
キル子「………
と、とにかく不可抗力ですっ…!不可抗力な夢だったんですっ…!;///」フルフル
●(めが音の唇を奪う)
あ、うん…。(手を放す)
…………。えっと、退くね。
……その、身体は大丈夫、か?
めが音「えっ?あ…はい!全然大丈夫ですよ!」ムクッ
めが音「いやーそれにしても災難でしたね○○さん!私の胸を触ってしまうなんて!」ハハハッ
めが音「
いくら○○さんでも私の胸なんて触りたくなかったでしょうからね!ご愁傷様ですっ!」ビシッ
めが音は自分の事を女として低く見ている女の子だった…返事49‐7