●「バックベアードに実は女と言う」
え…じゃぁもしかして、その眼力で服を透かして裸を見たってことですか////;！？ﾊﾞｯ（胸と恥ずかしい部分を手で隠す）

バック「…していないと言えば嘘になるな」

バック「だが気にするな、わしは人間の体に興味は無い」

ベア子「興味があるのはお母様の体だけという事ですね…！流石です！お父様！」ｷﾗｷﾗ

バック「………;」

ベア男「（お姉様…そんな事を父さんに言えるのはお姉様ぐらいだよ…;）」


●ある日突然、あなたに12人もの○○が
できたらどうしますか？
それも……とびっきりかっこよくて
とびっきり素直で
とびっきり男らしくて
とびっきりの甘えんぼ。
しかも、そのうえ……
彼達はみんなみんな、とびっきり！
あなたのコトが大好きなんです……

キル子「………。」




キル子「…1人で…いいです…。」




キル子「…かっこよくなくても…素直じゃなくても…男らしくなくても…甘えてくれなくても…」




キル子「………私の事が大嫌いだとしても…○○さんは…私の知っている○○さん1人だけでいいです…。」

やら「そうだな…俺も妹12人妹が出来たとしてもやらない子以外の妹なんて考えられないだろ、個人的に考えて…」

Y子「お兄ちゃん…。」ｼﾞｰﾝ


返事49‐9