●皆で温泉に行き自然な雰囲気で女湯に進む。大丈夫、バレない…バレない……
???「………ん?」
かい奈「?なんや?どないしたん?」ヌギヌギ
???「いや…多分なんですけど…。」ジーッ
???「…
あそこにいるのって、○○さん…ですよね?」ジーッ
かい奈「なんやて?ははは、そんなわけないやr…」クルッ
かい奈「
ってホンマやないかい!?何しとんねん○○!!;///」ガビーン
Y子「
…何をしているのかはこの際どうでもいいわ…。」ゴゴゴゴゴゴ
D子「…。」
D子「
…○○…少し表に行こうか…。」ガシッ
ズルズルズル…
めぐる「…いやー、よく○○さんがいるのに気が付きましたね!
めが音さん!」
めが音「
寧ろめぐるさんが気が付かなかったのはどうしてなんですかね…;(困惑)」
やる奈「(
私は気付いてたけどね♪)」ニコニコ
キル子「………;///」
←同じく気付いていたけど○○がどんな目に遭うか心配だったから言わなかった●リトツハに「女の子が頑張って作った料理だよ」と言ってできない子の料理を振舞う。
リトツハ「………。」スッ
リトツハ「………。」モグモグ
リトツハ「…
かなり不味いな。」
リトツハ「
だが、これ位ならば努力次第で美味くなる事は可能だろう。」
リトツハ「…誰が作ったのかは知らないが言っておけ…『
最初から難しい料理を作ろうとするな、簡単な料理から作っていけ』とな。」
返事49‐10