●(ショタ○○とやるオプーナ)
やるオプーナさんは今日も一人なのかな?
話しかけてみようっと
やるオプーナさんは彼女さんとかいるのー?
やるオプーナ「ハハハ…!面白い事を聞きますね!」
やるオプーナ「答えは『
ノー』です!
こう見えて私にはガールフレンドがいないのです!」
オプーナ「(…何が『
こう見えて』なんだ…?)」
●えービーマニのほうが簡単だろー、常識的に考えて...
ポップン手が届かない
地味子「ポップンは『
手の大きさによって難易度が激変するゲーム』ですからね…私達は手が大きくないので手が届かないというのはよく分かります…。」
めぐる「
片手で青と白を同時に押せる人達が羨ましいですよ…それが出来るのと出来ないのとじゃ全然違いますからねー…;」
●深刻なママン成分不足でやる夫の母の元に赴き掃除、料理、選択、裁縫の手伝いをしたりそれとなく甘える○○。
キッチリ一通り終えた時の○○の顔は、ボンバー男よりもキラキラした笑顔で満ち溢れていた。
やる夫の母「…ふぅっ…○○君のおかげで色々と助かったわ…。」
やる夫の母「………。」
やる夫の母「
…やる夫…今度は何時帰ってくるのかしらね…。」
しまむら「今回はここまでだよ、それじゃあまた『
しまむら』でね。」
地味子「
別にしまむらからお送りしてないッスよ。」
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