●キル子さん……(不可低力な夢とはどんな夢なのでしょうか?)……そうなのですか?まぁ……どのような夢でも僕が出ていたのは嬉しいですね
キル子「
う…。」
キル子「…
うう〜…。」ジワッ
ギュッ
キル子「
…ごめんなさい○○さん…○○さんはこんなにも優しいのに…私は…。」プルプル
キル子「
…やる奈さんの言うとおりです…私は…私は…。」プルプル
●音ゲーは覚えるって言うけど、ぶっちゃけポップンのレベル48、49あたりは覚える気も起きない。自分はどれだけ素早く、どれだけ指先の僅かな力で押せるか、その二つをいつも気にしてる
めぐる「
その辺のレベルになると覚えても体がついて行けなくなってきますからねー…
覚えるよりも押せるかの方が重要になってくると思いますよ。」
地味子「『
オイパンク』とか、
譜面は48の中ではかなり単純なのに実際やると悲しい位キツいッスからね…。」
D子「…。」
D子「…『
パーカッシヴ2』
…あれは流石に覚えた…と言うか、覚えないとクリア出来なかった…。」
クマー「
あれはサイモンマンに高速地帯を覚える事を強いられているんだクマ――!!(集中線)」クワッ
返事50‐5