名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(めが音の唇を奪う)
あ、ああ。そうだよな、フツーに考えてだめだ――っ!?

めが音…なんか、気配がしないか?

(めが音を守るようにして立つ)

めが音「え?……ファッ!?;

?「…ホモォ…(重低音)」ビキビキ

めが音「………;」




めが音「○○さん、ちょっと外に出ましょうか…大丈夫です、こっちから手を出さなければ襲ってはこないですから…多分…;」ソロリソロリ


●(やんねえ香媚薬)
「――!」

冷静でいられなくなったのは、○○も同じだった。

「…やんねえ、香…」

目は焦点が定まらず、やんねえ香を見てる。

やんねえ香の背に腕が回る。

やんねえ香の「女」としての部分に、○○の「男」としての本能が、○○自身を支配しつつあった。

蜜。媚薬の蜜。

それのみが、○○の頭に押し寄せつつあった。

やんねえ香「えっ…あ…;///」

やんねえ香「……○…○……;///」




―やんねえ香と○○は、お互いの顔を近付けていき…―

―そして、唇を重ね合った…―






―………かに見えた

やんねえ香「(………えっ??;///)」パチクリ

―やんねえ香の唇は小さい手の平に…○○の唇は小さい手の甲に触れていた―

―その小さい手の主は…―

やんの香「ゼーッ…ハーッ…ゼーッ…;」ダラダラ

―…何と言うか、汗だくだった―


返事51‐3
返事51‐2