名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(やらない子告白)
○○「ん、ああ…話が、あるんだ。…ちょっと一緒に外に出ないか?」

Y子「………。」




Y子「分かったわ…ちょっと待ってね。」

バタン

・・・

ガチャッ

Y子「お待たせ…それじゃあ、外に行きましょう。」


●(七色の天空)
刹那。
突如として、やる夫たちの眼前に、十字架――正確には、縦と横の赤い線が重なったもの――から、なにかが抜け落ちてきた。
それは、言うならば艦だった。
不思議なことに、七色に光るそれは、暴走するかのように、異音を発している。
やる夫らは、見た。後部に書かれる文字を――。

「タイムマシン」
そう、それは紛れもなく、タイムマシンだった。
だが、明らかに暴走しているではないか。
刹那。
世界中のあちこちから、A・Aの群れが湧き出す。
そうして混乱してるのか、世界中の人間やA・Aを問わず、攻撃し始めたのだ――!

やる「ど、どうなってるんだおこれは!?;」

やら「知るか!とにかくあのタイムマシンみたいなのが原因なんだろ常考!;」

D子「…。」




D子「…だからあそこにリトツハがいるんだね。

めぐる「あそこにって…?」ハッ




――――――――――

〜遥か空の上〜

リトツハ「………。」

――――――――――

めぐる「あ、あんな所で平然と浮いてるーっ!?;」ガビーン

やる奈「………。」ジーッ




やる奈「…これは負けてらんないね♪」ニッコリ

デビル夫「俺らも行くぞ!分かんねー事だらけだけどよ、少なくともアレは俺達に関係してるみてーだからな!」

やる実「『やらいでか』だよ!」グッ


返事51‐4
返事51‐3