●以前映画「博士の異常な愛情」を見たと言ったけどそれに登場するある兵器について話したい
「皆殺し装置」
文字通り地球上の生物を残らず死滅させるソ連が作った最終兵器
敵の攻撃を受けると自動で爆発、それによりコバルトソリウムGによる死の灰が地球を覆い、十ヶ月で地表は月のように死んでしまう
放射能の半減期は93年 冷戦の核抑止力として作られた
おお怖い怖い…
リトツハ達の力なら簡単に作れるだろうな
最も彼の場合、そんな物を作ろうとする奴がいたら完成する前に開発に携わった奴らを容赦なくぶち殺すかな?
当初のリトツハは典型的なラスボスかと思ったけど違うかも、だし
本編じゃ味方の可能性もあるし
ドラクエ4のピサロみたいにね
リトツハ「………。」
リトツハ「
そういう兵器を作る国が現れないように、全ての国を1つの国に…WGにする必要がある。」
リトツハ「
全ての国の兵器は1つの場所に…WG本部に厳重に保管する。」
リトツハ「
全ての国の兵器は地球外からの脅威にのみ使う…同じ星に生きる人間同士で争う時代は、俺が終わらせる。」
リトツハ「
…もしも同じ星に生きる人間同士で争う時代を続けたいのならばかかって来い…全力で相手になってやる。」
●へ〜、これができる夫の部屋のセキュリティシステムか………あれ?なんか適当にいじってたら煙出てきた…………………俺、知〜らね☆
・・・ガチャッ
できる夫「…おや?これは…。」
できる夫「セキュリティにトラブルが発生していたみたいですね…まあ、
セキュリティをセキュリティするシステムがあったので事故は防がれましたが…。」
返事52‐12