名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●なんでちんぽっぽちゃんが居ないんですか(憤怒)

地味子「『知らなかったから以外の何物でもないッス、はい。」

地味子「こう見えて私達、AAにはそこまで詳しいワケではないッスからね…。」グデーッ


●ボンバー男は俺の便器

ボン「私のどこに便器の要素があるんだッ!そのふざけた幻想をBAKUHAするッ!!;」ジジジジジ


●〜船の上〜
「………和服が………似合う暑い季節になりました。」
大の字になって寝そべる
「……そして真後ろで正座をしているキル子ちゃん。…お前は本当に根気があるなぁ、めぐるちゃんを見てみろ。全く出て来なくなったぞ。……せっかく正座をしていんだから、膝を少し貸してくれ。」
頭をキル子ちゃんの膝の上に置く。所謂、膝枕。
「風が気持ちいいな……船の上は。……そうだ……只膝枕しているのも退屈だろ?一年くらい前の話をしてやろう。俺がお前たちに関わるキッカケになった話だ、まだ誰にも話してないよ。それに今日に限って二人きりって訳じゃない、誰も来ないよ。」

キル子「…そ…そうですか…。」




キル子「(…めぐるさんが来なくなったのは…私に○○さんの事を任せたからなんですけどね…;)」


返事52‐9
返事52‐8