名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

地味子「えーと、返事53を担当する予定だった方がお断りしやがったんで代わりに私が担当しますね。」ポリポリ


地味子「今回は8月3日から8月12日までの拍手に私達が返事をしますんで、よろしくッス。」ペコリ


●ボンバー男→ボンバーマン

ロック男→ロックマン

まが男→マガマン

ベア男→ベアマン

男子→マン○

やる奈「つまり、女子がマ○コじゃなくて…男子がマ○コだったんだよっ!!」クワッ

クマー「な、なんだってクマ――!?;」ガビーン

できる夫「もしもそれが本当の話なら、修正しなければならない物が沢山ありますね。」ウーン

D子「…できる夫…○○とやる奈の下ネタに真面目に答えなくていいから。




かい奈「(…なんやねんマ○コって?)」←関西出身


●(二階堂は友達)

○○「ああ、俺と二階堂が出会ったのは…」


(回想シーン)


○○(ゲーム屋に着いた。さあ今日は何を買おうかな
ん?)

二階堂(ふむう、儂は機械に疎い。ゲームとやらを探しに参ったが、どうするかのう)

○○「なあ、あんた」

二階堂「む?」

○○「何か困ってるのか?」

二階堂「いや、儂は機械に疎くてのう、何が何なのか…」

○○「ああ、これは…」

二階堂「な、なるほど…」


(回想シーン終了)


○○「このあと、二階堂の家で一緒にプレステスリーやったんだ。こいつ格ゲー強くてさあ」

二階堂「うむ、あのときから儂らは仲良くなったのう」

D子「…。」



D子「…格ゲー…そこは『信長の野望』じゃないんだ…。」

めぐる「と言うか二階堂さん、その姿でゲーム屋に行った(いた)んですか!?;」ガビーン

Y子「で、その二階堂に躊躇無く話し掛ける○○って…;」

クマー「まあ、俺様達と一緒にいたらコミュ力が嫌でも上がるだろうからなクマ――。」

地味子「クマーさんが言うと凄く説得力あるッス。


返事53‐2
返事53