●(めが音の唇を奪う)
○○(…お、俺がめが音を守るんだ!!)
(めが音を守るように歩きながら、通り過ぎようとする)
?「
…ホモォ…(重低音)」ビキビキビキ
めが音「
………;」ビリビリビリ
白くて丸い生物は、笑顔を絶やすことなく
めが音にだけ強いプレッシャーをぶつけていた…
○○とめが音が家を出るまで、それはずっと続いた…
何故この生物がめが音にだけ強いプレッシャーをぶつけていたのか、それは生物自身とめが音しか知らなかった…●(やんねえ香媚薬)
○○「あ、ああ。実はその…」
〜少年説明中〜
○○「っていう訳なんだ。
あ、その媚薬は落としちゃダメだぜ。何か匂いとかでヤバそうだからな。
フリじゃないからな!?」
やんの香「分かってますよっ!ここで落としたら『
…それ何てエロゲ?』ってできない子さんに言われますよ!;」
やんの香「だからこれは…!」スッ
ドンブラコッコ♪ドンブラコッコ♪やんの香「
川に流します!捨てるんじゃなくて流すだけなんで多分誰にも怒られないですよっ!」グッ
やんねえ香「(
…そういえばここって河川敷だったっけ…人がいないからって、私は○○とナニをしようと…;///)」カアアッ
返事53‐3