●(めが音の唇を奪う)
○○「…なあめが音、あれは一体何なんだ?ほもとか言ってたんだが。
地味子はめが音に嫉妬してるとか言ってたけど」
めが音「え!?あ、あー、えっとですね…;」
めが音「あれはそのえーと、何と言うか…;」
めが音「………
すいません、正直私にもアレが何なのかよく分からないんです…;」
●(やんねえ香媚薬)
○○(う、む。俺とあいつはナニをしようとしてたんだ…やば、顔が赤くなってないよな…)
やんねえ香と目が会った○○は、思わず視線を逸らした。顔は赤いままだった。
やんねえ香・○○「………;///」カアアッ
やんの香「(
…ちょっとちょっとなんですかこの雰囲気は!?何だかとってもアレじゃないですか!;)」
やんの香「
ほ、ほらほら姉御!○○さんっ!元凶の媚薬はもう川に流したんで帰りましょう!ねっ!」スタスタスタ
やんねえ香・○○「………;///」スタスタスタ
―この時の3人は、全く以て考えていなかった―
―『
川に流した媚薬を、誰かが拾ってしまうんじゃないか』という事を―
返事54‐3