名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(やらない子告白)
○○「…確かにそうだ。これは俺のわがままだし、両親にゃすまないと思う。
けど――どうしても止められないんだ。…お前が好きなんだ」

瞳はやらない子に向けられた。その瞳には、覚悟があった。

○○「両親にはいなくなるかもしれないって言ってはある。タイムマシンのことも言ってないけど、いなくなるかもしれないってのは信じてもらった。
俺は、やらない子と、一緒にいたい」

Y子「……………。」




Y子「………もう。」




Y子「そこまで言われたら断れないでしょ…個人的に考えて…;///


●(七色の天空)

○○「おう!
――任せろ!!」

そのまま、奇跡とともに、○○と艦は動く。どうやら航空戦闘機に引っ張られている。ならば向かうしかあるまい――!

○○「僧侶!お前は艦に誰かいないか見てきてくれ!
リトツハ、強制参加で悪いが、一緒に来てくれ。あなたの力は、今この時に必要なのだから!!」

僧侶「へ…?は、はい!分かりました勇者さま!」タッタッタ…

D子「…。」




D子「(…僧侶…いたんだ…)」ジーッ

リトツハ「……強制参加だと?久々に現れて何を言っているんだお前は。」




リトツハ「俺がこの状況で何もせずにいると思うのか?………分かったなら早く行け。


返事54‐4
返事54‐3