●(ショタ○○と僧侶)
(いつの間にか眠ってしまったショタ○○)
スー…スー…お姉ちゃん大好き…スー…スー…
ムニャ…スー…スー…
スー…スー…スー…
僧侶「…勇者さま…。」
僧侶「
…16歳になっても同じ気持ちでしたら…もう一度私に言って下さいね…///」ナデナデ
●猫耳になってる……尻尾が生えてる可能性が……弱点…増えるよ…(寝言)
デビル夫「………。」
デビル夫「な、何ワケの分かんねー事言ってやがんだ…俺の耳が猫耳になったり、ましてや尻尾が生えるわけねーだろ。」ハハハ
(
そうだね、だって尻尾なら立派なのが前に生えているもんね♪///)
デビル夫「
――――――!??;」グルッ
シーン…
デビル夫「……
幻聴か…驚かせやがって…;」フゥッ
●キル子さん……そうですか?……わかりました……では大人しく待ってますね
キル子「す…すいません…別に○○さんが悪いわけではないんです…;」
キル子「
…ただ私が…いつまで経っても○○さんに対して…こんなにドキドキしてしまうだけですから…;///」カアアッ
クマー「(…
かーーーっ!俺様にもドキドキして欲しいぜクマ――!!)」カーッ
返事54‐7