●(めが音の唇を奪う)
○○「ファッ!?(驚愕)
…そ、そりゃ参ったな…。覚えてないのか…。
うーん…よし。
(記憶が無いなら、もう一度コクるだけだ…)
もう一回言わせてくれ。
めが音、俺はお前が、好きだ。友達としてじゃなく、男として、女であるお前が…好きだ」
めが音「えっ…?
ええええっ!?;///(驚愕)」ガビーン
めが音「
ちょ、ま、え?なんで?なんで?;///(困惑)」アタフタ
めが音「
私を女として好きって…一体全体私の何が好きだって言うんですか!?どう考えても私は他の人達に比べてアレなのに…!;///(困惑)」アタフタ
●(やんねえ香媚薬)
○○「お、おう、おはよう、やんの香」
やんねえ香を(赤い顔で)少しだけちら見して、
○○「き、昨日は大変だったなーははは!でもやんの香が川にドンブラコしたおかげで、もうあんし――」
直後、○○は硬直した。
なぜか?
ある事に気付いたからだ。
○○「…ふ、二人とも、も、もしさ…あの瓶がさ、誰かに拾われたら…ど、どーなんだろーな…」
やんねえ香「………
へっ?;」
やんの香「
まさかまさか!あんないかにもな瓶を拾う人なんかいませんって!」ブンブン
やんの香「もしも拾うとしたら、
かなり変わった人ですよ!」ハハハッ
めぐる「
いやだなーやんの香さん、私はそんなに変わり者じゃないですよー。」モーッ
やんの香「いえいえ、めぐるさんは結構変わった人だと思いますよ!」ハハハッ
やんねえ香・やんの香・○○「
!!?;」クルッ
めぐる「おはようございます!○○さん!やんねえ香さん!やんの香さん!」ニコニコ
返事56‐5