名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(やんねえ香媚薬)

○○「お、お、おはようめぐる…」(やばいやばいやばい。やばぁぁぁい!
まさか、まさかとは思うけど…)

「め、めめぐるっ!なんかさ、その、瓶とか拾わなかったよな?液体とか入った小瓶!」

めぐる「それなんですけどね、昨日見学が終わって帰っている時…。」

めぐる「河を流れている瓶を発見したんですよ!綺麗な色の液体が入った瓶を!

やんねえ香「っ…!そ、それで…?;」

めぐる「それでって…」




めぐる「もちろん拾って飲みましたよ?全部。」ハテナ

やんの香「」

めぐる「まあ、家に帰ってきてからですけどね!冷蔵庫に入れてキンキンに冷やしてからの方が良いですから!」ニッコリ




※よい子のみんなは得体の知れない液体入りの瓶を拾って、飲んでみたり共同で使っている冷蔵庫の中に入れたりしたら駄目だろ…常識的に考えて…


●(やらない子告白)
気づけば、ふたりの唇の距離は、触れてしまいそうなくらいに近かった。

○○は、
「…やらない子…キスして、いい、か…?」
小さく、ささやいた。

Y子「っ…;///」ピタッ

Y子「………;///」




Y子「…い…言っておくけどね、○○…;///」ジッ




Y子「……私、初めてだから…歯がぶつかっても怒らないでよね……;///」ドキドキドキドキ


返事57‐6
返事57‐5