●ベア子に顔に跨って貰わないとロリコンをこじらせてしんでしまいます。たすけてください
ベア子「な、何をわけのわからない事を…!
昔の私だったら騙されていたかも知れないですけど、私だっていつまでもバカではないですよ!?;」
キル子「…ベア子さん…。」ウルウル
ベア子「
何故キル子さんが死にそうな顔をしてるんですか!?;」ガビーン
キル子「…
お願いします…
後で何でも…
何でもしますから…
○○さんを…
助けて下さい…。」ポロポロ
ベア子「そ、そんな本気でお願いされても…
って何なんですかこれ!私が物凄く悪い妖怪みたいになってるじゃないですか!;」ガビーン
●(何だ…?抱き枕がやたらあったかい…?)ムギュッ
(こんな形してたっけ…)サワサワ
(………?)サワサワムニュッ
(!?)ビクッ
何で抱き枕を抱いて寝たのにやる奈ちゃんが腕に収まってるんですかねえ…
このちっぱいめー朝まで色々ヤって女性ホルモン大量分泌させておっきくしちゃうぞー(棒読み)ガバァ
やる奈「…Zzz…。」スヤスヤ
やる奈「
ふあ///」ピクッ
やる奈「(
…?何か、胸の辺りが気持ち良い…?///)」パチッ
やる奈「」
やる奈「(
○○が、私のボインちゃんを掴もうぜ♪してる!?;///)」ヤックデカルチャ
やる奈「(
と言うかなんで私、○○の部屋に…んあっ;///)」ピクッ
返事57‐9