名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(やんねえ香媚薬)
「そ、そっか。飲んじゃったのか。はははははは」


くるりっ(やんねえ香とやんの香に振り替える)

(ど、どうすんどぅえすかぁっ!?飲んじゃったって言ったよ!?)

やんねえ香「(ど、どうするったって…!;)」

やんの香「(…!姉御も○○さんも落ち着いて下さい!だってほら!めぐるさんの雰囲気!)」ビシッ

めぐる「」ハテナ

やんの香「(いつものめぐるさんと、何も変わらないじゃないですか!)」

やんの香「(恐らくめぐるさんは、私達の知っている瓶とは違う瓶を拾って飲んだんですよ!)」キュピーン

やんねえ香「(そ、そんな偶然、ありえるのか…?;)」

やんの香「(聞けば分かります!と言うわけで○○さん、めぐるさんに聞いて下さい!)」

やんの香「(ストレートにっ!媚薬を飲んだのかをっ!!)」ビシッ


●(やらない子告白)
「あ、ああ」

そのまま、やらない子をさらに抱き、二人は密着する
そして、

「――――」

○○とやらない子は、キスした。

何分間、いや、何時間か経ったような錯覚すら得、唇を離す。

「…そ、の…暖かったし、柔らかかった…」

頬を赤くし、言った。
…唇に、まだ“あたたかさ”はあった。

Y子「………;///」カアアッ




Y子「…何を言ってんのよ…;///

初めてキスをした大好きな相手にストレートな感想を言われたやらない子は、あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にして俯いた…


返事58‐4
返事58‐3