名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(七色の天空2)
そのころ、やんねえ香とやんの香の二人を、多くのA.Aが取り囲んでいた。

「てめえら…人間か?A.Aか?
A.Aで人間を憎むなら、見逃してやる。だが人間の肩を持つなら、あるいは人間なら。殺す!!」

憎悪に満ちた眼差し。

二人は集団の正体を看破した。

理由は分からないし、証拠も無いが、こいつらは人類抹殺宣言を出した時間の、A.Aたちだと。

やんの香「姉御、もしかしたらコイツらはやる夫さん達が話していた…!」

やんねえ香「………。」ニコニコ

やんの香「?あ、姉御?」ハテナ

やんねえ香「…おい、お前ら。」ニコニコ

やんねえ香「今までそう言って、集団で人間や仲間を殺してきたのか?」ニコニコ

A.A1「ああん?何言ってやがんだテメェ?」

A.A2「だったらどうすると言うんだ?」

やんねえ香「どうするって、そりゃあ…」ニコニコ

A.A3「あああああもう駄目だあ!!殺したくてたまらねえぜえええええ!!」ダダダダダダブンッ

やんねえ香「」シュッ




ボゴオオオン!




雑魚C「」ビクッビクビクッビクビクッ

やんねえ香「…こうするんだよ、一人残らずな。」ギラギラ

やんの香「(あああああ姉御…超カッコいいです…///)」ボタボタボタ


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返事58‐5