名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●そう?それなら大丈…え?
…(今なんか言ってた…小声だったけど絶対なんか言ってた。よく聞こえなかったけどなんて言ったんでしょう…猫とか言ってた気がするけど…猫…「俺実は猫だったんだ」?いや、どう見ても猫じゃないし…なんでいきなりそんな(以下省略))……


…ボンバー男さんの尻、治るといいですね。

デビル夫「………ああ?;」ハテナ

めぐる「ボンバー男さん、お尻をケガしているんですか?」

めが音「一体何故…あっ…(察し)

やら「…その察しは多分違うと思うぞ?;」


●キル子さん……こうして後ろ姿を見ていると家庭的な妻に見えてきますね(……あの人は何をしに来たのでしょうか?)

キル子「………♪」トントントントントン

キル子は料理を作るのが上手である

キル子「………♪」ザクッザクッザクッザクッザクッ

そしてキル子は、料理をするのが好きであった

キル子「………♪」グシュッグシュッグシュッグシュッグシュッ

それは何かを刃物で切れるから…ではないと信じたい

キル子「………♪」


返事58‐8
返事58‐7