●そう?それなら大丈…え?
…(今なんか言ってた…小声だったけど絶対なんか言ってた。よく聞こえなかったけどなんて言ったんでしょう…猫とか言ってた気がするけど…猫…「俺実は猫だったんだ」?いや、どう見ても猫じゃないし…なんでいきなりそんな(以下省略))……
…ボンバー男さんの尻、治るといいですね。
デビル夫「………
ああ?;」ハテナ
めぐる「ボンバー男さん、お尻をケガしているんですか?」
めが音「一体何故…
あっ…(察し)」
やら「…その察しは多分違うと思うぞ?;」
●キル子さん……こうして後ろ姿を見ていると家庭的な妻に見えてきますね(……あの人は何をしに来たのでしょうか?)
キル子「………♪」
トントントントントン―
キル子は料理を作るのが上手である―
キル子「………♪」
ザクッザクッザクッザクッザクッ―
そしてキル子は、料理をするのが好きであった―
キル子「………♪」
グシュッグシュッグシュッグシュッグシュッ―
それは『
何かを刃物で切れるから』
…ではないと信じたい―
キル子「………♪」
返事58‐8