僧侶「あっ、こんにちは勇者さま！ここは拍手の返事その59という場所ですよ！」

僧侶「ここでは10月14日から10月16日までの拍手に返事をするみたいです！それじゃあ行きましょう、勇者さま！」ﾆｷﾞｯ


●（二階堂は友達）
二階堂「愛、か…。
そういえば、阿南姫は元気かのう。儂は息子に家督を譲った途端にこの時間に来たからのう…」

（…俺、空気）「やらない子ー、イチャイチャしよーよー」ｷﾞｭｯ

Y子「ちょっ！？な、何よ急に！？離れなさいよ！;///」ｸﾞｲｸﾞｲ

D子「…。」




D子「…息子…？」ﾊﾃﾅ

めぐる「あれ、知らないんですか？二階堂さんはお父さんなんですよ！」ﾆｯｺﾘ

D子「」

やる・やら・ボン「な、なんだってー（ッ）！？;」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

クマー「マジかクマ――！？（そんな風には）見えねークマ――！！;」ｶﾞﾋﾞｰﾝ


●（めが音の唇を奪う）
○○「いや、別に腐女子でもいいぞ？俺はノンケだけど見るだけならいいし」

めが音「！！！」ﾊﾟｱｱｯ

めが音「ほ、本当ですか！？本当に腐女子のままでいいんですか！？;」ﾆｷﾞｯ

めが音「『これから何があっても、藤吉めが音は腐女子のままでいい』と、心からそう思ってくれるんですか！？;」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


返事59‐2