●ショタ○○「ねぇねぇやる奈お姉ちゃん！、”でぃーぷきす”ってなぁに？普通のキスとどう違うの？？」

（ｷﾞｭｯ）

ショタ○○「えっ…お、お姉ちゃん？、顔が近いけどどうしたの・・？」

やる奈「…ねえ、○○…。」ｼﾞｨｰｯ




やる奈「………○○はやる奈お姉ちゃんの事…好き？///」ｼﾞｨｰｯ

Y子「小さい子相手に何ガチになってるのよ！？;」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

やる奈「私は大好きだよ…例えどんなに年が離れていても、○○の事が…///」ｼﾞｨｰｯ

やる奈「ショタコンとか関係無く…○○の事がずっと大好きなんだよ…///」ｼﾞｨｰｯ

めぐる「聞いてない上にする気満々だこの人っ！;//」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

麻呂重「やらせはせん…！やらせはせんでおじゃるよ！;」ﾜﾅﾜﾅ


●わかった、その時にまた渡すから…それまで持ってるよ。今日はごめんね。さよなら♪

（帰宅中）なんか…死亡フラグっぽいな。明日やらない子に結婚申し込むんですよ♪指輪も用意してますし♪…みたいな？まぁ簡単にはくたばる気はないけどね〜♪

・・・

（やらない子の部屋）

Y子「………。」




ﾎﾟﾌｯ

Y子「（…何だか…せっかくの大チャンスを流しちゃった気がするわ…;）」

Y子「（…で、でもしょうがないでしょ…！？だって私はまだ高校生なんだから…！;）」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ




僧侶「今回はここまでみたいですね…それでは勇者さま！また来て下さいね！」


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