名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●とりあえず私はホニャララ…な○○さん

地味子「ありがとうございます…でも私達はまだ自分達の絵に満足は出来ないッス。

地味子「絵を描く時間は初期の頃に比べて少ないですけど、もっと良い絵を描けれるようになる為に少しずつ頑張りたいと思うッス。」ペコリ




地味子「ちなみに変態な拍手はどちらかと言うと好きですよ、少なくとも私とかやる奈さんは。


●ふぅ・・・ベア子の感触がたまらんな・・キル子ありがとう。ロリコンをこじらせなくてすんだ(テカテカ

キル子「い…いえ…お礼ならベア子さんに…私はちょっとだけお手伝いをしただけですから…;///」テレテレ

ベア子「…ハァッ…ハァッ…ハァッ…;」

ベア子は感じた




―…いや、性的な意味ではなくてキル子の危険性を…―

ベア子「…ハァッ…ハァッ…ハァッ…;」


返事59‐10
返事59‐9