ベア男「…よく来たね、ここは拍手の返事その60だ。」
ベア男「ここでは
10月17日から10月19日までの拍手に返事をするみたいだよ。まあ、僕には関係ないけどね。」
●(なんかお尻を触られてるような……まさか痴漢!?キル子ちゃん助けて!!)
……………
―
心の中でそう叫んだ瞬間、○○の尻を触る手が消えた―
―『
痴漢が逃げた…?』
恐る恐る○○が後ろを振り向くと…―
痴漢「
………。」
ガタガタガタガタガタガタガタガタ―
瞳孔を開き、歯をガチガチさせながら震えている男がいた―
―
その後男は、死にそうな顔で駅員に駆け寄り―
―
○○に痴漢をした事を自白した―
―
何故男は痴漢をした事を自白したのか…その事について、男は一切口を開こうとしなかった…―
●(二階堂は友達)
二階堂「うむ、ワシは結婚してたのじゃよ。
息子の盛隆が主家の後継者になったのち、ワシは病がちでのう。じゃがこの世界に飛ばされてからは医療も進み、最先端の医療ですっかり元気になったのじゃ。
まあ、盛隆もすぐに死んでしまい、伊達政宗に滅ぼされたのは残念じゃが、それも天命じゃ」
○○「照れるなよやらない子、大好きだよー♪」ニコッ
やんの香「『
飛ばされた』って…。」
やんねえ香「ああ、アタシ達と同じだな。」
デビル夫「ふーん…
じゃあお前らも戦国時代とかいう時代から来たのか?」
やんねえ香「
いや、そうじゃねぇよ…;」
やんの香「
こんな姿の戦国時代の人間があっ!!いるわきゃあねえだろおおおっ!!(CV子安)」ビシィッ
D子「…。」
D子「…もしかして…
盛義も戻れない口…?」
Y子「そうみたいね…。」
返事60‐2