名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

ベア男「…よく来たね、ここは拍手の返事その60だ。」

ベア男「ここでは10月17日から10月19日までの拍手に返事をするみたいだよ。まあ、僕には関係ないけどね。」


●(なんかお尻を触られてるような……まさか痴漢!?キル子ちゃん助けて!!)

……………

心の中でそう叫んだ瞬間、○○の尻を触る手が消えた

―『痴漢が逃げた…?恐る恐る○○が後ろを振り向くと…

痴漢「………。ガタガタガタガタガタガタガタガタ

瞳孔を開き、歯をガチガチさせながら震えている男がいた

その後男は、死にそうな顔で駅員に駆け寄り

○○に痴漢をした事を自白した




何故男は痴漢をした事を自白したのか…その事について、男は一切口を開こうとしなかった…


●(二階堂は友達)

二階堂「うむ、ワシは結婚してたのじゃよ。
息子の盛隆が主家の後継者になったのち、ワシは病がちでのう。じゃがこの世界に飛ばされてからは医療も進み、最先端の医療ですっかり元気になったのじゃ。
まあ、盛隆もすぐに死んでしまい、伊達政宗に滅ぼされたのは残念じゃが、それも天命じゃ」

○○「照れるなよやらない子、大好きだよー♪」ニコッ

やんの香「『飛ばされた』って…。」

やんねえ香「ああ、アタシ達と同じだな。」

デビル夫「ふーん…じゃあお前らも戦国時代とかいう時代から来たのか?

やんねえ香「いや、そうじゃねぇよ…;

やんの香「こんな姿の戦国時代の人間があっ!!いるわきゃあねえだろおおおっ!!(CV子安)」ビシィッ

D子「…。」




D子「…もしかして…盛義も戻れない口…?」

Y子「そうみたいね…。」


返事60‐2
返事60