●(めが音の唇を奪う)
○○「うおっ、あ、ああ、勿論いいぜ?
めが音の自由だからな」
めが音「……………。」
めが音「分かりました、
それじゃあ○○さんに言いたい事があります。」
めが音「一度しか言わないんで
ケツの穴…じゃなくて、
耳の穴をかっぽじってよく聞いて下さいね?」
●(やんねえ香媚薬)
○○「……;」ダラダラダラダラ
○○(ヤバい、も、もし『あいつ』だったら…;)ダラダラダラダラ
やんねえ香「?お、おい○○?凄く顔色悪いけどどうしたんだ?」ハテナ
やんの香「…分かりますよ○○さん…
本物の媚薬を誰かが持っている可能性があるんですよね?;」
やんねえ香「本物の媚薬!?それってどういう」
やんの香「
だったらこうしちゃいられないですよ!とっととめぐるさんとさよならbyebyeして他の人の所へ行かないと!!;」クワッ
返事60‐3