名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(○○と僧侶)
○○「ああ、勿論そうだけど…あ、もしかして、嫌だったか…?」

僧侶「そ、そそ、そんな事ないです…!;///」




僧侶「…え?本当にいいんですか?本当の本当に私でいいんですか?勇者さま…;///」ハワワワワ


●(やらない子告白)
そして、二人で手を繋いで帰った夜の翌日の朝。

○○(…んー)モゾモゾ

○○(眠い…もう起きる時間かぁ。

朝ごはん…食べなきゃな…
…眠い。

誰か起こしに来るだろ、もうちょい寝るかな…)スヤスヤ

○○「………。」

アサダヨーアサダヨー、オキテオキテー。

○○「………。」

アサゴハンツクルヨー、ハヤクオキテー。

○○「………?」パチッ

聞いた事のあるような無いような可愛い声に目を覚ますと、そこには…

Y子「アサd…」ハッ

○○「………。」

Y子「………。」




Y子「ホ、ホラいつまで寝てるのよ!早く起きなさい!;///」ビシッ

いつもと同じようで、でも今までとは違うやらない子がそこにいた


返事60‐4
返事60‐3