●(○○と僧侶)
○○「ああ、勿論そうだけど…あ、もしかして、嫌だったか…?」
僧侶「そ、そそ、そんな事ないです…!;///」
僧侶「…
え?本当にいいんですか?本当の本当に私でいいんですか?勇者さま…;///」ハワワワワ
●(やらない子告白)
そして、二人で手を繋いで帰った夜の翌日の朝。
○○(…んー)モゾモゾ
○○(眠い…もう起きる時間かぁ。
朝ごはん…食べなきゃな…
…眠い。
誰か起こしに来るだろ、もうちょい寝るかな…)スヤスヤ
○○「………。」
アサダヨーアサダヨー、オキテオキテー。○○「………。」
アサゴハンツクルヨー、ハヤクオキテー。○○「………?」パチッ
聞いた事のあるような無いような可愛い声に目を覚ますと、そこには…
Y子「
アサd…」ハッ
○○「………。」
Y子「………。」
Y子「
ホ、ホラいつまで寝てるのよ!早く起きなさい!;///」ビシッ
いつもと同じようで、でも今までとは違うやらない子がそこにいた返事60‐4