名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●できる子は、一緒に暮らしている優しいお姉ちゃん達によく勉強を教えてもらっています。

ある日の夕方、わからない問題があったできる子は、キル子お姉ちゃんに問題の解き方を教わろうと彼女の部屋に向かいました。

できる子は部屋の前に立って、ドアをノックをしてキル子お姉ちゃんを呼びます。

ところが何度ノックしても、声をかけても、部屋の中からは何の反応もありません。

いつもと違う様子に不安を覚えたできる子は、ドアノブに手をかけると、そっと扉を開きました。

窓からの夕陽に紅く照らされたキル子お姉ちゃんの部屋。
秋とはいえ気温が高かったその日、できる子には部屋の温度が少し暑く感じられました。
最初にできる子の目に映ったのは、部屋の中にいる二人の人影でした。
一人はキル子お姉ちゃん、そしてもう一人は○○でした。

キル子お姉ちゃんは今にも泣きそうな目をしていました。
荒い息遣いをしながら、部屋に射し込む夕陽よりも紅く顔を染め上げ、キル子お姉ちゃんは泣きそうな目をしていました……。



※『ワード集186』の『寝たふりをしているキル子に蕩けるまでディープキスする』の最後の場面に遭遇してしまったできる子だった。

YD子「!!;

YD子「………;」




YD子「(…ふ…;)」

YD子「(二人共…部屋にちゃんといたのに私を無視したのだ…!;)」ガビーン

できる子は○○とキル子の状況よりもその事の方がショッキングだった


●(zipで練兵した結果)

開戦だ!覚悟は出来たかァ!!

\\\ウォォォォォォ!!///

戦う意志はァ!

\\\万難すら斬る!!///

攻めるはァ!

\\\爆炎の如く!!///

護るはァ!

\\\ヒノクニ!!///

出陣だァ!!!!

\\\ウゥォォォォォォォォォァァァァァァァ!!///

麻呂重「凄いでおじゃるのう…一体どの様な練兵をしたらここまで士気が上がるんでおじゃるか?」

麻呂「えっ!?え、えーっと、それはのう…;」アセアセ

夜黒「………姫様は知らない方がいいと思います。

麻呂重「?」ハテナ


返事60‐6
返事60‐5