名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

やる「拍手の返事その61だお!ここから2周目に突入だお!

やる「今回は10月20日から10月29日までの拍手に返事をするお!それじゃあいくお!」


●モノマネやりまーす。

キル子の真似!(一瞬だけ骨格が女になる)

めぐる「うわーっ!凄いです○○さん!」パチパチパチパチ

やる「いやいやちょっと待つお!今肉体が急激に変化しなかったかお!?;」ガビーン

やる奈「○○だからね♪」ニコニコ

Y子「○○だからって、○○はそんな事出来ないわよ!キル子もそう思うでしょ!?;」クルッ

キル子「(○○さんが私の真似をしてくれた…○○さんが私の真似をしてくれた…○○さんが…///)」モジモジ

やら「…だめだこりゃ…;」


●(練兵した結果・続き)
まあアレだ、息抜きは重要って事だな。

大まかに言うと個々の戦力を練るのに徹底したんだ。兵は使い捨てと言えども消耗前提で戦するのは心苦しいしな。


\○○殿ー!全員生還しましたー!/

おーう!お疲れさん!


麻呂と夜黒と相談して今回投入した兵の数は普段の1/7。リトツハ陣営に突っ込まない限り大概の所は勝てるぞ。

麻呂「うむ…それにWGはヒノクニを攻める気はないみたいだしのう。」

夜黒「………。」




夜黒「万が一WGがヒノクニを潰しに来た時は、私が奴(リトツハ)を刺し違えてでも倒す…例え私の力が罪無き者達を傷付ける事になろうともな。

麻呂重「………その様な事態にならぬ事を祈るでおじゃるよ。


返事61‐2
返事61