●やった!クマーを捕まえたぞ!
ボールの事を考えてホモクマーかホモベアーにしよう(提案)
めが音「そうですねぇ…。」ウーン
めが音「それじゃあ
淫乱テディベアに」
クマー「
それだけはやめろクマァァァァッ!!;」ボシュウウウウ
めが音「
ファッ!?タマから勝手に出てきた!?;(驚愕)」ビクッ
●キル子さん……お肉ですか……何のお肉かは……いえ……気にしないことにします……
キル子「…?はい…。」ハテナ
キル子「
♪」
グシュッグシュッグシュッグシュッ―
耳を塞げばてきぱきと料理をしている美少女だった…耳を塞げば…―
クマーA・B・C「
カァントゥリーロォォォォォォォォォド♪(合唱)」
Y子「それは『
耳をすませば』でしょ、常識的に考えて…;」
●うひょぉぉぉぉぉい!一人ストリップだぁぁぁぁあああ!!
見たな?
ギャル実「
見たけど?何か文句ある?(性格:超強気)」
ギャル実「それにしてもアンタ、
アタシみたいな事してんのね…意外だわ。」
D子「…。」
D子「…
え?」
できる夫「ええっとですね…
ギャル実さんは非常にナルシシズムが強い方でして…。」
できる夫「
ご自分の部屋で、その、鏡越しに一人ストリップをしたりしているそうです…;」
ギャル実「
これが結構興奮するのよ?可愛いから尚更ね♪」ニコニコ
D子「………そう…。」
返事61‐5