●ショタ○○「わっ!//……う、うん…ボクと同じくらい…ドキドキしてる…////;(お姉ちゃんの胸…柔らかい//)
…でも…やる奈お姉ちゃんのこと大好きだけど…”でぃーぷきす”と関係あるの…?///;」ドキドキドキ(恐る恐る真っ赤になった顔を上げる
やる奈「(
う…な、なんて顔してるのさ…;///)」カアアアッ
やる奈「………もちろん…あるよ…;///」ドキドキドキドキ
やる奈「
…私の考えでは…セックスよりもお互いの大好きを確かめ合える手段だと思うから…;///」ドキドキドキドキ
めぐる「………;///」ドキドキドキドキ
●「俺は直ぐに撤退して家に帰ったさ。そう、やらない子ちゃんに追いかけ回されたのはその日なんだよ.........」
オレンジジュースを1杯注ぐ
「その日俺は外に出ていた.....別にまた親に追い出されたって訳じゃないんだよ。所謂ゲーセンの帰りだよ。馬鹿な事に......またやる夫君達の家に脚を運んだんだよ。いや、別に敷地内に入ってないよ。だって入ったら犯罪になるじゃん?」
オレンジジュースを半分飲む
「そこで俺はまたやらない夫君が居た窓を見たんだ。ああ、居たさ...やる夫君とセットでな......黒い目が4つ。明らかにこっちを見てたんだよ。負けじと睨み続けていたらこう.....カーテンがしまって...玄関の扉がゆっくりと開いてな.....玄関からやらない子ちゃんが出てきたんだよ...出てきてしまったんだよ...イキナリ俺を追いかけてきたんだよ!成り行きで森の中に入れば何処かで見たことのある覆面を被ったオッサンに出くわすわ、二足歩行で走る熊と並走するわでひどい目に遭ったよ。結局、並走していた熊がやらない子ちゃんに飛びかかってやらない子ちゃんの気を引いている内に家に帰ったわけなんだよ。それから俺はあの家に二度と近づかないって...決めていたはずなんだ.........」
オレンジジュースを全部飲む
Y子「あの時クマーが私の邪魔をしなかったら、もっとスムーズに事が運んだのにね…;」
クマー「いやー、走ってるやらない子ちゃんがスゲー可愛かったからついクマ――。」ハハハッ
ボン「(………
オッサンって私の事ではないよなッ?)」キラキラ
返事61‐7