●知能指数404になってもNOT FOUNDにならなかったあなた方はベイビーの鑑
やら「
いや、ならないだろ…常識的に考えて」
やる「
目標の500にもなっていないのにそんな事にはならないお!」
地味子「
と言うか余程の事が無い限りは500になっても続くと思いますよ、余程の事が無い限りは。」
●ハロウィンイベント見たよー!楽しかった
最後のところで
「メイド服姿のキル子ちゃんが可愛いと言われて照れてる」
というとこが
「メイド服姿のキル子ちゃんが可愛がられてる(意味深)」
に見えたおれは病気かもしれない…
やる奈「
でもナレーションが言っていないだけで、本当にキル子ちゃんは○○に可愛がられていたかも知れないよね♪」キュピーン
麻呂重「はっはっはっ…!そんなわけなかろう、のうキル子よ?」クルッ
キル子「
………;///」
麻呂重「………
よ???;」
●ハロウィンイベント良かったよ!楽しかった!
やらない夫キョロちゃん、おうちにほしいです!かわいかった(○・ω・○)
来年もみんなと一緒に過ごせるといいなー!
あ、でも無理はしないでね!
やる実「
ありがとーっ!そう言って貰えると嬉しいよーっ!」ワーイ
できる夫「
やらない夫君はあの姿になって死にかけましたけどね…;」
やら「…
あ、あの時はちょっと無理に体を入れたから…;」
ドヤが夫「…無理?一体何を言っているんだ?」
ドヤが夫「
お前と過ごす事に無理なんてあるわけがない…
だろっ?」ドヤッ
デビル夫「テメェ…
俺の言いたい事全部言いやがって…!;」プルプルプル
キル子「…デビル夫さん…?」キョトン
デビル夫「
!!な、なんでもねぇよ!;」フイッ
返事62‐13