名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●知能指数404になってもNOT FOUNDにならなかったあなた方はベイビーの鑑

やら「いや、ならないだろ…常識的に考えて

やる「目標の500にもなっていないのにそんな事にはならないお!

地味子「と言うか余程の事が無い限りは500になっても続くと思いますよ、余程の事が無い限りは。


●ハロウィンイベント見たよー!楽しかった

最後のところで
「メイド服姿のキル子ちゃんが可愛いと言われて照れてる」
というとこが
「メイド服姿のキル子ちゃんが可愛がられてる(意味深)」
に見えたおれは病気かもしれない…

やる奈「でもナレーションが言っていないだけで、本当にキル子ちゃんは○○に可愛がられていたかも知れないよね♪」キュピーン

麻呂重「はっはっはっ…!そんなわけなかろう、のうキル子よ?」クルッ

キル子「………;///

麻呂重「………よ???;


●ハロウィンイベント良かったよ!楽しかった!

やらない夫キョロちゃん、おうちにほしいです!かわいかった(○・ω・○)

来年もみんなと一緒に過ごせるといいなー!

あ、でも無理はしないでね!

やる実「ありがとーっ!そう言って貰えると嬉しいよーっ!」ワーイ

できる夫「やらない夫君はあの姿になって死にかけましたけどね…;

やら「…あ、あの時はちょっと無理に体を入れたから…;

ドヤが夫「…無理?一体何を言っているんだ?」




ドヤが夫「お前と過ごす事に無理なんてあるわけがないだろっ?」ドヤッ

デビル夫「テメェ…俺の言いたい事全部言いやがって…!;」プルプルプル

キル子「…デビル夫さん…?」キョトン

デビル夫「!!な、なんでもねぇよ!;」フイッ


返事62‐13
返事62‐12