名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「めぐるちゃんならもっと深くまで見学していいよ・・・」

そう言って○○は、ゆっくりと挑発するかのように一つずつシャツのボタンをはずしていった。

潤んだ瞳で意味有り気な目線を送りつつ、スルスルとはだけさせたシャツから見える胸元には『ここでボケて』という文字が・・・

めぐる「(う、うわぁ…○○さん、凄くセクシーだなぁ…///)」ジーッ

めぐる「(おっぱいも大きいし…もしかしたら、やらない子さんよりも大きいかも…///)」ジーッ

かい奈「ボケろ言うとるんやからボケんかぁーい!!;」ハリセンバシィーッ

麻呂重「いや…!もしやこれは『ボケないボケ』なのではないかっ!?;」

デビル夫「楽しそうだな、お前ら

クマー「何平然とこの場にいやがんだテメーコラクマ――!!」ダダダダダダ

ハロウィンイベント2013の感想を沢山言ってくれた○○さん


返事62‐14
返事62‐13