●(めが音の唇を奪う)
○○「はい、俺は腐女子のめが音と、付き合います!!」
そう言って、めが音を抱き締めた。
めが音「
○○さんっ!!///」ギュッ
?「………」ジリッ
めが音「」チラッ
?「
!」
めが音「(
大丈夫です…この人なら私の事を受け入れてくれます)」
めが音「(
だからもう…私の事は心配しなくていいですよ)」ウルウル
?「………」
めが音「(………)」ウルウルウルウル
ブワッ
めが音「(
今までずっと…本当にありがとうございます…!!このご恩は一生忘れませんっ!!!)」ペコリ
?「………」
クルッ
?「
ホモォ…ホモホモホモォホモォ」キラーン
がさがさがさがさがさがさ
めが音「(
…ありがとう…さようなら…)」
めが音「(
………さん…)」ギュッ
●(やんねえ香媚薬)
○○「やる奈、早く渡すのだ!渡して!!渡してください!!
いや、お前がすり替えたんだろ?媚薬を」
やる奈「………。」
やる奈「
…流石○○だね、私の事をよく分かってくれてる…凄く嬉しいよ…♪///」ギュッ
やんねえ香「!じゃあ、本当にやる奈が…!?」
やる奈「
でもゴメンね♪今回ばかりは私、なぁーんにも知らないんだ♪」ニッコリ
やんねえ香「」
返事62‐3