●(○○と僧侶)
○○「…あれ?僧侶?どうしたんだ?
…???
大丈夫かー?」
僧侶「―――
はっ!?」ビクッ
僧侶「あ…勇者さま。」
僧侶「…すっ、すみません勇者さま…
あのファンファーレを聞くと、何故か時が止まってしまうんです…;」
D子「…!」
D子「………。」
D子「…
テーッテレッテッテッテッテッテッテッテッ…。」ボソッ
僧侶「」ピキーン
D子「(
…本当に止まってる…)」
めぐる「(
な、なるほどーっ!!だからドラクエでこのファンファーレが流れている時は操作が…!!)」キラキラキラキラ
●(やらない子告白)
○○「…そうだな。
俺、嬉しいんだ。好きな子とこうして、恋人として語り合える事がさ。
――俺も隠さない。好きだよ、やらない子」
Y子「………。」
Y子「○○…
ちょっと、こっち向いて。」
○○「?」クルッ
○○「
!!;///」
―
○○がやらない子の方へ顔を向けた瞬間…―
―
○○はやらない子に、口で口を塞がれた―
Y子「………;///」
Y子「
…お、おはようのナントカってやつよ…じゃ、じゃあ私、朝ご飯作ってくるから!!;///」バッ
タッタッタッタッガチャッ
キイッ…バタンッ
返事62‐4