●(リトツハが記憶喪失)
○○「…できる夫がリトツハに、か。
それしか無いかもな。とにかく、リトツハの記憶は一刻も早く取り戻さなくちゃな。
俺も手伝うよ。リトツハはこの世界に必要な存在だからな」
できる夫「…助かります、○○さん…今の僕だけではリトツハの代わりとしてはあまりにも力不足ですから…。」
できる夫「
ギャル実さんはリトツハの記憶を取り戻す事に全力を注いで下さい…お願いします。」
ギャル実「…ハァ?ふざけてんのアンタ。」
ギャル実「
アンタにお願いなんかされなくたって全力注ぐわよ…あの人を助ける為なら、アタシは何にだってなる…!!!」ビキビキビキビキ
●一緒に住むことが決定したので…
ふつつかものですが、どうぞよろしくお願いします!(ニコッ)
1人は寂しいけど、みんなと一緒なら寂しくないよ!
やる奈「うんうん、
1人でするのは寂しいよね。」ワカルヨソノキモチ
デビル夫「
何をだよ」
麻呂重「では、
○○は妾と同じ部屋に」
やら「
そういうわけにはいかないだろ、常識的に考えて…;」
やる「
まあ、まずは○○の意見を聞こうお!○○は部屋に関して何かリクエストはあるかお?」
●(童貞より毒)…なぁ、めぐる。今のギャル実の反応をどうみる?俺は意外とイケそうに見えたが…
めぐる「
えっ!?え、えーっと…;」ビクッ
ギャル実「………めぐるちゃん。」
ギャル実「
アタシじゃないと満足出来ない体になりたかったら、めぐるちゃんの見たものを喋ってもいいわよ♪」ニコッ
めぐる「
!!;///」カアアアアッ
めぐる「
ご、ごめんなさい言えません…あの人、本気で私を…!!;///」ブルブルブル
返事62‐6