名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

やる実「ジャジャーン!2回目の私だよっ!」ブイッ

やる実「拍手の返事その63で、今回は11月10日から11月24日までの拍手に返事をするからねっ!」ニコッ


●(二階堂は友達)
二階堂「リアクション、とは分からぬが、まあ良かろう。

ところで、此処には面白いゲームがあるらしいが、儂も腕には自信があっての。対戦せぬか?」

○○「頬擦り頬擦りー」スリスリスリギューッ

やら「そうだな…格闘家同士が拳で語り合えるように、ゲーマーはゲームで語り合えるからな

やら「それじゃあゲームは…」

ボン「ボンバーマン!」ニッコリ
アルル「ぷよぷよ!」ニッコリ

ボン「むッ…;」
アルル「むっ…;」

ボン「ボンバーマンッ!;
アルル「ぷ〜よ〜ぷ〜よ〜っ!;

やる「まあまあ二人とも…ここは間をとって『やる夫カート』だお!」ニッコリ

やら「ねぇよそんなゲーム

Y子「ううう〜〜〜〜っ;///」スリラレスリラレスリラレギューッ


●(めが音の唇を奪う)
そして、○○とめが音は付き合い出した。

もちろんそれはすぐにみんなに伝わった。

まさか、ハーレム状態の○○の恋人が、めが音とは想像も付かなかっただろう。

今日も二人は、イチャイチャしていた。

○○「へへ、めが音ー!」ギューッ

めが音「あーいいっすねー…もう一回名前を呼びながら抱きしめて下さい!おう早くしろよ!///」テレテレ




やら「…こうして見ると、俺達が思っていた以上に藤吉は○○と馬が合ってたんだな

麻呂重「…馬が合う…ば、あう…ば、あう…」

麻呂重「ばあああああああう!!!!(CV若本)」クワッ

夜黒「…姫様…お気を確かに。


返事63‐2
返事63