やる実「ジャジャーン!2回目の私だよっ!」ブイッ
やる実「拍手の返事その63で、今回は
11月10日から11月24日までの拍手に返事をするからねっ!」ニコッ
●(二階堂は友達)
二階堂「リアクション、とは分からぬが、まあ良かろう。
ところで、此処には面白いゲームがあるらしいが、儂も腕には自信があっての。対戦せぬか?」
○○「頬擦り頬擦りー」スリスリスリギューッ
やら「そうだな…
格闘家同士が拳で語り合えるように、ゲーマーはゲームで語り合えるからな」
やら「それじゃあゲームは…」
ボン「
ボンバーマン!」ニッコリ
アルル「
ぷよぷよ!」ニッコリ
ボン「むッ…;」
アルル「むっ…;」
ボン「
ボンバーマンッ!;」
アルル「
ぷ〜よ〜ぷ〜よ〜っ!;」
やる「まあまあ二人とも…ここは間をとって『
やる夫カート』だお!」ニッコリ
やら「
ねぇよそんなゲーム」
Y子「
ううう〜〜〜〜っ;///」スリラレスリラレスリラレギューッ
●(めが音の唇を奪う)
そして、○○とめが音は付き合い出した。
もちろんそれはすぐにみんなに伝わった。
まさか、ハーレム状態の○○の恋人が、めが音とは想像も付かなかっただろう。
今日も二人は、イチャイチャしていた。
○○「へへ、めが音ー!」ギューッ
めが音「
あーいいっすねー…もう一回名前を呼びながら抱きしめて下さい!おう早くしろよ!///」テレテレ
やら「…
こうして見ると、俺達が思っていた以上に藤吉は○○と馬が合ってたんだな」
麻呂重「…馬が合う…ば、あう…ば、あう…」
麻呂重「
ばあああああああう!!!!(CV若本)」クワッ
夜黒「
…姫様…お気を確かに。」
返事63‐2