●やんねえ香ともっとイチャラブしたいんだなあああああああん!!!!11
やんねえ香「
そ、そんな事アタシに直接言われてもなぁ…?;//」ポリポリ
地味子「そうッスねぇ…。」ウーン
地味子「
アンケートと拍手でリクエストされたワードを一通り覚えたら、二人を恋人にしてもいいッスよ。」
やんねえ香「
こっ…!?;///」ギョッ
地味子「
私は無理そうな人じゃなければ○○さんが誰かと恋人になるのを反対はしないッス、やんねえ香さんなら全然大丈夫ッスよ。」
やんの香「
あっ!姉御に何をするだァ―――――ッゆるさんッ!;」プルプルプル
地味子「
まだ何にもしてないッスよ、落ち着いて下さい。」ハハハッ
●おいでキル子ちゃん・・・
いつもみんなを優しく甘えさせてあげてるんですもの・・・
たまには私の胸の中でゆっくりと甘えていいのよ?
満足するまで抱き締めてあげる・・・
この時の○○には、満足するまで三日間も抱き締めることになるとは思いも寄らなかっただろう・・・
やら「その代わり
三日間ずっと○○の身の回りの世話をしていたんだよな、キル子は…;」
できる夫「それほど○○さんに抱き締められたかったんでしょうね、キル子さんは。」
Y子「でもあれは…
幾ら同性でもやりすぎでしょ、常識的に考えて…;//」
やる奈「いやー、
キマシキマシで羨まけしからん三日間だったよね♪正直私も混ざりたかったよ♪///」キラキラキラキラ
めが音「
へー、そうですか(無関心)」
●寒いのう…
そうだボンバー男、夜のボンバー♂ファイトであったまろうや(ハァハァハァハァ)
ボン「
同じ暖まるのならぱにボンにしよう(提案)」
めが音「
なるほど、ボンバー男さんは積み上げてからの方がいいんですね…(真剣)」メモメモ
ボン「
………(絶句)」
返事63‐13