名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(やらない子告白)

〜朝食〜

○○「きょ、今日も朝食は美味しいなあ。ははは」パクパク

○○(…うぅ、朝のあれを意識すると、やらない子の方に目が…)

実際は、顔が赤くなった事が問題だったが、頭隠して尻隠さず状態だったので○○本人は気付きもしなかった。

これにて、○○がやらない子を意識しているという事が、バレバレになった。

それを、彼を慕う少女達がどう思うかは、言うまでも無い。

Y子「(…○○…さっき私がした事が頭から離れないのかしら…;)」←○○から目を逸らしている

Y子「(………;)」




Y子「(だとしたら大成功ね…恋人的に考えて…;///)」←心の中でガッツポーズしている

やる・YD子・キル夫・デビル夫・やんねえ香・「モグモグ←何にも気付いてない人達


●(七色の天空)
…四人の奮闘の結果。
すごいあっさりA.Aらは全滅した。

○○「もう終わりか、意外と速いなぁ。
んじゃ、艦に戻るか」

彼がそういうと、艦は地に降下する。
どうやら○○は七色の光をかすかに指に纏わせている。
これで艦を操ってるようだ。

○○「…動かせるは動かせるけど、不思議な感覚だな」

ぴょんと皆で飛びうつる。艦が浮上し、動きだす。

○○「あ、みんな久しぶりー。特にやらない子、俺が居なくて寂しくなかったかー?」

Y子「………。」

Y子「○○…その質問に答える前に聞きたい事があるんだけど…。」




Y子「『○○は寂しくなかったの?』…私達が居なくて…。」

やら「や、やらない子…?」

Y子「…ごめんなさい…でも今の○○を見てると、寂しかった様には見えないから…。」




Y子「(……悲しいのよね、ちょっと)」


返事63‐4
返事63‐3