●(リトツハが記憶喪失)
リトツハが記憶喪失になり、できる夫が「リトツハ」になった。
それは少なからず世界に影響を及ぼすかもしれない。
しかしできる夫やギャル実に○○は、事態の打開に動いた。
いずれリトツハと戦う○○が協力するのは意外かもしれないが、リトツハという人物にどこか憧れてもいる○○は、リトツハに元に戻って欲しかった。
それで、再びリトツハによる世界の危機が訪れようとも。
○○「…あれから一ヶ月。リトツハが記憶喪失になった弊害が来るのにゃ、丁度良いタイミングだが、どうなる…」
ギャル実「………。」
―ギャル実も○○と同じ様に考えていた―
―
だができる夫は二人の予想以上に、リトツハとして活躍し続けていた―
―…そして、日が経つに連れて―
―
できる夫が遠い存在になっていくような気が、○○はした―
できる夫「………。」
●(虎?…)
デデデさん、それドーナツやない。クッションや
そんなにでかいのが良いならこれでも食べてなさい。っ[浮き輪ドーナツ]
さて、クッションを配ります
これやる奈ちゃんの分です
っ[ピンク色のクッション]
こっちボンバー男さんとデビル夫の分です
っ[灰色のクッション×2]
…やる奈ちゃんも灰色がよかったですか?
やる奈「ううん♪
ピンクの方がエロ…
じゃなくて可愛いからピンクでいいよ♪」ニコッ
ボン「灰色か…いいな…
まるで私のボムを食らい灰になった悪人達のようだッ…。」キラキラ
やら「(
言ってる事が完全に悪人だろ…常識的に考えて…;」ドビーン
デビル夫「?」
←なんでクッションを貰ったのか分かってないエスカルゴン「おお〜!
これなら陛下の体型でも問題無く使えるでゲスな!」
デデデ「
?使う?ドーナツは食べる物ではないのかゾイ?」ハテナ
返事63‐6