名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(リトツハが記憶喪失)
リトツハが記憶喪失になり、できる夫が「リトツハ」になった。

それは少なからず世界に影響を及ぼすかもしれない。

しかしできる夫やギャル実に○○は、事態の打開に動いた。

いずれリトツハと戦う○○が協力するのは意外かもしれないが、リトツハという人物にどこか憧れてもいる○○は、リトツハに元に戻って欲しかった。

それで、再びリトツハによる世界の危機が訪れようとも。


○○「…あれから一ヶ月。リトツハが記憶喪失になった弊害が来るのにゃ、丁度良いタイミングだが、どうなる…」

ギャル実「………。」

―ギャル実も○○と同じ様に考えていた―




だができる夫は二人の予想以上に、リトツハとして活躍し続けていた

―…そして、日が経つに連れて―




できる夫が遠い存在になっていくような気が、○○はした

できる夫「………。」


●(虎?…)
デデデさん、それドーナツやない。クッションや

そんなにでかいのが良いならこれでも食べてなさい。っ[浮き輪ドーナツ]

さて、クッションを配ります

これやる奈ちゃんの分です
っ[ピンク色のクッション]

こっちボンバー男さんとデビル夫の分です
っ[灰色のクッション×2]

…やる奈ちゃんも灰色がよかったですか?

やる奈「ううん♪ピンクの方がエロじゃなくて可愛いからピンクでいいよ♪」ニコッ

ボン「灰色か…いいな…まるで私のボムを食らい灰になった悪人達のようだッ…。」キラキラ

やら「(言ってる事が完全に悪人だろ…常識的に考えて…;」ドビーン

デビル夫「?」←なんでクッションを貰ったのか分かってない

エスカルゴン「おお〜!これなら陛下の体型でも問題無く使えるでゲスな!

デデデ「?使う?ドーナツは食べる物ではないのかゾイ?」ハテナ


返事63‐6
返事63‐5